2026年6月10日(水)〜12日(金)、幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2026」に、リコーブース【3W10】にて出展しました。
- 「Interop Tokyo 2026」紹介ページ https://www.interop.jp
- リコーブースの紹介ページ https://f2ff.jp/2026/interop/exhibitor/show.php?id=3773


Interop Tokyo 2026 とは
「Interop Tokyo」は、インターネットテクノロジーの最新動向とビジネス活用のトレンドを、デモンストレーションやセッションを通じて発信する国内最大級のITイベントです。今年のテーマは「AIとインターネットの次章(Internet for AI, AI for Internet)」。AI活用が急速に広がるなか、多くの企業・団体が最新のソリューションを持ち寄りました。
リコーブースでさまざまなソリューションをご紹介
リコーはホール3のブース【3W10】に出展し、「つなぐ、安心。」をテーマに、DX・AX・GXの領域でお客様のビジネスを支える複数のソリューションを紹介しました。
今回展示した主な製品・サービスは以下のとおりです。
- 環境DX:省エネ・リサイクルの成果をデータで可視化し、グリーントランスフォーメーションを支援するサービス
- セキュアプリント:安全にプリントするためのセキュリティ印刷ソリューション
- Pekoe(ペコ):聞こえに課題のある方のためのコミュニケーションサービス。会話の見える化により、誰もが同じ情報を正確に共有できる環境を実現
- リコーAIコンシェルジュ:デジタルサイネージを活用したAI間合せソリューション

なかでもPekoeは、1対1の会話から対面・オンライン会議、イベントの場まで、音声をリアルタイムでテキスト化・可視化するサービスとして、多くの来場者にご覧いただきました。
また今回は、聴覚障がいのある方のコミュニケーション支援だけでなく、外国人が訪れる窓口での活用シーンもご紹介しました。透明ディスプレイにリアルタイムで翻訳テキストを表示することで、言葉の壁を越えたスムーズなコミュニケーションが可能になります。普段から聞こえに課題のある担当者自身も活用しているPekoeだからこそ、当日はベトナム語や中国語など複数の言語に即座に切り替えながら、海外からの来場者とも自然な会話ができることを実際にご体験いただきました。「聞こえの課題」にとどまらず、多言語対応の窓口支援ツールとしての可能性にも、多くの来場者が関心を寄せてくださいました。
会期中はブースに多くの方が立ち寄ってくださり、Pekoeへの関心の高まりを実感しました。

ShowNetステージでリアルタイム字幕配信を実施
今回は出展だけでなく、Interop Tokyo の名物コーナーでもある「ShowNet」のステージ(ShowNetステージ)においても、Pekoeによるリアルタイム字幕配信を実施しました。
ShowNetは、Interop Tokyoの会場で毎年構築される大規模なデモネットワークです。そのステージ上で行われる講演・プレゼンテーションの音声をPekoeがリアルタイムでテキスト化し、聴覚に障がいのある方も含めすべての来場者が内容を把握できる環境づくりに貢献しました。
「テクノロジーの祭典」であるInteropの会場で、Pekoeが情報保障ツールとして活躍できたことは、私たちにとっても大きな喜びでした。

おわりに
Interop Tokyo 2026 にご来場いただいた皆さま、ブースにお立ち寄りいただいた皆さま、ありがとうございました。
Pekoeは、「誰もが同じ情報を得られる環境」の実現を目指して、これからもさまざまな場面での活用を広げていきます。ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
【会話の見える化】聞こえに課題のある方のためのコミュニケーションサービス Pekoe (ペコ)
【デジタルサイネージを活用したAI問合せソリューション】リコーAIコンシェルジュ
https://www.ricoh.co.jp/special/signage-ai-voice-concierge
<環境DX>リコー樹脂判別ハンディセンサー B150
https://www.ricoh.co.jp/products/list/ricoh-handy-plastic-sensor-b150